
ノマド村とは、スイスで展開されていたアートプロジェクトを日本の淡路島に拠点を移し、「ノマド村」と名付けられた。ノマドとは、移動民と定住地という一見対立した概念だが、個人的な場の所有や利益の蓄積を目的とせず、多彩な人々がこの場を共有活用し、流動的に変化し続ける開かれた場の創造と地域の活性化。新たな観光資源の開発など、国内外から注目を集め、未来型の生活スタイルの模索・提案を事業目的としている。
団体の中心メンバーは、ドイツとスイスで活動してきた写真家、映像作家の茂木綾子、ドイツ人映像作家のヴェルナー•ペンツェル、アートプロデューサーのやまぐちくにこが携わり、地域の人々や国内外からの参加者、訪問者たちと、共にこの場を作り上げる、ソーシャル・スカルプチャーとして活動している。

今回、初の関西圏、淡路での柿豚会は彼らとのここ数年の出逢いがきっかけで実現することとなった。

RIVERWILDの柿豚、柿之屋の柿、鎌浦農園の米、地元の生パスタ、淡路のひまわり油、野菜を使った料理会。
料理を担当するのはスフィーダ(大阪市北区)のシェフ、眞野敦氏とビストロニドワゾー(大阪市心斎橋)のシェフ森本利樹氏の二人。実にクオリティーの高い料理を提供して頂いた。
廃校が上手くリノベーションされ、好奇心あふれる楽しい空間を実現している。
今後のノマド村の活動に期待!!
